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2010/06/26.Sat

桜めぐり2010【売木村】

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〈売木観音堂〉

前回の続き。

新野のお隣、売木村にも、古い桜があるとのこと。
父に場所を聞いて、行ってみました。

まずは、売木の観音堂の桜。
訪れたのは2回目です。

古い観音堂を覆うように咲く桜。

手前に用水路が流れており、
そちらへ向かって枝を垂らしています。

観音堂の下へは階段があり、
そこからの眺めもしっとりとしていて、
いい感じです。

夜になるとライトアップされます。

隣に宝蔵禅寺があり、
その駐車場にもぐるりと桜が植えられています。

いろんな種類の桜があり、
こちらも見事です。


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〈福美桜〉

売木の街中から、新野峠へと向かう方角にある
山のふもとにある桜です。

大きい桜です。

高さはさほどありませんが、
広いという印象を受けました。

手のひらを広げたような樹形をしています。

このときは、残念ながらまだつぼみだったので、
来年は満開時期に行ってみたい、と思っています。


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〈銀一桜〉

福美桜へ向かう途中にあります。

さほど大きな桜ではありませんが、
道に挟まれた土手に立ち、
しゅっとした形をした、かっこいい桜です。

おさひめ書房出版の「一本桜の里」によりますと、
売木の銀一さんが、
苗代づくりの指標として植えたそうです。

人がどんなに肌寒く感じても、
植物たちはちゃんと春を告げる。
季節を知っている。

だから、人は自然が告げる時間を
目安にしたいと思うのでしょうか。


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〈大入の桜〉

「一本桜の里」で「南一の枝垂れ桜」と紹介されていた桜です。

福美桜、銀一桜にもありましたが、
桜のもとに桜の名前が書かれた看板が立っていました。
たぶん、最近建てられたものだと思います。

この桜の看板には「大入の桜」と書かれています。
(「おおいり」と読むのか、ちょっとわかりません…)

売木村の天然記念物に指定されているそうです。

場所は、売木の別荘村へ行く道の途中、
こんもりとした小さい土手の上に、
覆うように枝をのばしています。

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桜の下には、馬頭観世音など、いくつもの石碑が並び、
長年、売木の方々が大切にしてきた場所という気がします。

神聖な場所。

そんな雰囲気のする場所でした。



…ずいぶんと呑気にしていて、
夏の声を聞きながらの桜話…

次回は、砂田地区の桜をご紹介。

…懲りずに続けます。


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